福祉体験授業

昨日、毎年ボランティアセンターから福祉用具を借りて、
福祉体験事業を行っている小学校に見学に行ってきました。

小学校5年生対象で、車いす操作と、視覚障害者ガイドについて。
45分授業の半分ずつの時間で行っていました。

車いすの操作は地域の民生委員の皆さんが担当されていました。
車いすを乗る前の点検から、車いすの操作方法、
段差があるところやスロープでの介助方法を説明していました。
杉並ボランティアセンターで同じことをやろうと思うと、人員が足りずいつも苦労するのですが、
民生委員8名の協力を得て、時間内にできていました。

学校支援本部の方のタイムキープもよかったのですね!!

民生委員さんは同じことを計6回。
さすがにお疲れの様子でしたが、
こどもたちに教えているときはとても良い表情でした。

ここの小学校は地域の人たちが日常的にたくさん出入りしています。
そのためか、こどもたちは私を見ても臆することなく、「こんにちは!!」と元気のいい挨拶をしてくれます。

学校支援本部の方は「地域が子供を育てるんです。」と。
学校はこどもを守るために、閉鎖的なところが多いように感じますが、
「地域の人が入ることで、子供たちに関心を持ち、
まちで会ってもお互いに声をかけられるような関係になるんです。」と。
とても印象的でした。

地域に根ざした学校。
杉並区内にもどんどん増えていくとステキですね~