「令和2年度 災害ボランティア講座」を開催しました!

みなさん、こんにちは。しじみです。
すっかり春らしくなってきたかと思えば、まだ風が冷たい日もありますね。
暑がり汗っかきのわたしは日々着る服に悩まされております…。(笑)

さて、掲載が遅くなってしまいましたが、災害ボランティア講座のご報告をいたします!

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

今年度の講座は災害ボランティアや災害ボランティアセンターについて、基本的な内容を学べる講座として【入門編】【発展編】の2本立てで開催しました。今回はボラセンとして初のオンライン参加と会場参加の「ハイブリッド型」として実施!!たくさんの方にご参加いただきました。
以下、それぞれの講座の内容になります。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

◆入門編「災害ボランティア及び災害ボランティアセンターについて」
(令和3年2月17日)

災害ボランティアに関心がある方を対象に、災害ボランティアや災害ボランティアセンターの基礎知識を身につけてもらい、災害時に活動できる人を増やしていくことを目的とした講座を行いました。

講師として、災害支援・防災教育コーディネーターの宮﨑賢哉さんをお迎えいたしました。
これまでの実体験をもとに、災害ボランティアについて基本的な内容をお話ししていただきました。

●オンライン参加の様子

●会場の様子

●参加者の感想
・受講者の目線に立ったお話でとても勉強になった。

・Zoomでの講座は参加しやすかった。

・私にもできる!と感じた。やらない後悔はしたくないと思った。

・今まで何となくわかっていたことが具体的にどう行動したらいいのかがはっきりと見えてきたのでとても良かった。まずはできることから、小さなことでもいいから始めよう、ということで気持ちが少し軽くなった。

・オンライン講義は一方的に聞くだけの講座が多いが、Zoomの投票機能を使ったアンケートは、オンラインでも置いてけぼりな感じがなく、すごくよかった。

・Zoomと会場のハイブリッド型の開催だったが、講師が会場の方の声をZoom参加の方に伝えたり等の配慮があったため、一体感を感じることができた。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

◆発展編「災害ボランティアセンターのスタッフってどんなことをしているの?」
(令和3年2月25日)

災害ボランティアに関する知識がある程度備わっている方を対象に、災害ボランティアセンターの運営について知識を身につけることを目的に講座を行いました。入門編に引き続き、講師は宮﨑賢哉さんです。

発展編では、ワークショップとして
①災害ボラセンでのボランティア登録と管理
②災害ボラセンに寄せられた要望(ニーズ)の確認と整理
③災害ボランティアとニーズのマッチング、調整(コーディネート)
上記の「災害ボラセンのスタッフ体験」を実施しました。

●オンライン参加の様子

●会場の様子(ワークショップ)

●参加者の感想
・災害時にどれだけ機敏に動けるか不安だがこの講座を受けたことで受けなかった方よりは活動の仕方について理解度が上がったと思う。実際の訓練にも関わってみたい。

・今回は杉並区内での災害を想定した内容だったのでより具体的にどのように活動をしていったら良いのかイメージが湧きやすかった。
自分の街は自分たちで守る意識をより強く考えるきっかけになった。
これからも継続的に災害ボランティア等の講座や情報にアンテナを張って勉強していければと思う。

・ネットを活用した新たな形での災害ボラセンのありようを見て、体験できた講座でとても有意義な講座だった。

・自分自身、障害があるのでボランティアに参加する意味があるのか…と思っていたが、できることをしたいと思った。障害のある方、高齢者の方々に必要なケアをサポートできたらとも思う。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

講師の宮﨑さん、参加者のみなさん、ありがとうございました!

杉並ボランティアセンターでは、令和3年度も災害ボランティア関連の講座やイベント等を実施予定です。
詳細が決まりましたら「センターからのお知らせ」で告知いたします!