災害ボラセン運営訓練 実施しました~その①~

皆さん、こんにちは。しじみです。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、様々なイベント等が中止になっています。
ボラセンが実施予定だった「ボランティア交流会」も中止となりました。
参加を楽しみにしてくださっていた方々、申し訳ございません。
一刻も早く事態が収束することを願います。

さて、2月16日(日)に
災害ボランティアセンター運営訓練を実施しました。
そのレポートをお届けいたします。


杉並区社会福祉協議(以下、杉並社協)では、震度5強の地震など
大規模災害時に「杉並区災害ボランティアセンター(以下、災害ボラセン)」を
設置するという協定を杉並区と結んでいます。

災害ボラセンをより実効性のあるセンターにしていくために、
平時の取り組みの一つとして訓練を実施しています。

今回は、

①杉並社協として、災害ボラセンの設置・運営について理解し、
災害ボランセンの運営マニュアルの整備・充実を図ること。

②発災時に一人でも多くの区民に利用してもらい、一日も早い復興に役立つために
災害ボラセンの役割・機能を知ってもらうこと。

上記のことを目的として、二部構成で実施しました。

午前中は「災害ボランティアセンターとは」といった内容の講座。
午後は実際に、災害ボラセンのマニュアルに沿った訓練です。

区の関係機関、近隣地区の民生児童委員、各震災救援所、
災害ボラセン運営スタッフ養成講座修了生等にお声がけし、
足元の悪い中、朝早くからたくさんの方々にご参加いただきました。



*訓練実施にあたって杉並社協・常務理事より
訓練参加の皆さんにご挨拶させていただきました。

 

講義「災害ボランティアセンターとは」
講師:宮崎 賢哉さん(災害支援・防災教育コーディネーター)

災害ボラセン運営スタッフ養成講座でもお世話になっている
宮崎さんに講師としてお話しいただきました。

災害ボランティアは法律にも位置付けられていること、
阪神・淡路大震災以降の災害ボラセンの経緯、
運営主体、主な役割、活動までの主な流れなど、
これまでの宮崎さんのご経験も交えながらのお話しで
とてもわかりやすい内容でした。

 

また、昨年の台風15号による被害を受けた千葉県鋸南町、
台風19号による被害を受けた栃木県佐野市に派遣された職員から
現地のご報告をいたしました。


*栃木県佐野市で従事した職員からの報告。

 


*千葉県鋸南町で従事した職員からの報告。

 

午前の部はこれにて終了。
昼食は防災課からいただいた非常食の五目ごはん、わかめご飯、お味噌汁を
召し上がっていただきました。

「初めて食べます~」という参加者の方もいらっしゃいました。


午後はいよいよ訓練となります。
詳細につきましてはまた【~その②~】でご報告いたします。