勉強会 その2

【被災者ニーズと支援の申し出をつなぐ】

多くのボランティアが駆けつけても、ニーズがなければつなげられません。
被災者が避難生活を送る場所(震災救援所や福祉救援所など)の把握をしたうえで、
被災者からのニーズを聞き取ります。
(ここで前半の白地図に避難者情報を入れ込むワークがつながるのでした!)

しかし、そんなに簡単に集まるわけではありません。

まずは、災害ボランティアセンターのことを、
相談窓口としての機能もあるということを、区民に広く周知していかなければなりません。

発災後、避難場所への周知活動も大事ですが、
やはり、平時から災害ボランティアセンターの機能や役割を知ってもらえるように努力をする必要がありますね。

杉並区社会福祉協議会でも毎年【災害ボランティアセンターの設置・運営訓練】を行っており、
今年度も1月8日(月・祝)セシオン杉並にて行います。

これまでは社協職員と運営委員。だったり社協職員と講座修了生と行政。
と、関係者ばかりでの訓練でしたが、
今回は、周知の意味を含め震災救援所や民生委員さんにも参加の呼びかけをしています。

今後は区民の方々にも参加をお願いしつつ、少しずつ、平時からの周知活動も意識していきます。