高校生が水害被害個人宅へボランティアに!

8月27日(月)、大雨・強風により関東一帯で起こった大雨・強風により、各地で被害が発生しました。
杉並区でも道路の冠水などの被害が確認されており、今回は高校生ボランティアと共に、被害をうけたお宅の家財の片付けうかがいました。(区 広報ページ

天沼にお住いの遠崎さん宅。1階のリビングルームは約10cmも水につかってしまったそうです。「ソファやじゅうたんを外に干そうにも重たくて持ち上げられない」とボランティア支援の要請をしました。
タイミングよく来所してくれていた杉並総合高校サッカー部の生徒3名にそのことを伝えると…

「やってみたい」

と返事をしてくれました。しかし、浸水の規模などを考えると3名では人手が足りない。「ほかにも声をかけてみます」と連絡調整をしてくれて、結果高校生は6名で活動へ!水分を含んだ家具は分厚い鉄板のように重く感じられましたが、高校生の頑張りもあり、作業は無事に完了。

遠崎さんからは「言葉にならないぐらい感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとう」といったお言葉をいただき、高校生も達成感のある表情をしていました。

活動終了後の振り返りでは、「高齢者世帯が多くなっている中で、僕たちみたいな若い世代がもっと頑張らないといけない」「実際にやってみると、地域で助け合いをすることの大切さがわかった」といった感想がありました。
少し活動に参加しただけで気づきがあったんですねぇ(*^_^*)

全国各地で災害が起こっている昨今、杉並でもどのような天災に見舞われるかはわかりません。
その時のために用心し、準備をしていくことが重要ではないでしょうか。
杉並区社会福祉協議会は、杉並区で大規模災害が発生した際、杉並区災害ボランティアセンターを設置します。
9月8日(土)には災害ボランティア入門講座を開催します。(台風の影響で7月28日(土)より順延)少しでも興味のある方は是非ご参加ください♪