やさしいにほんご

先日。駅のホームで外国人の方に声をかけられました。
片言の日本語で「井荻駅に行きたい」とのこと。
その駅からは一度駅を降りて、バスを利用したほうが早いし、わかりやすいと思い、身振り手振りも加えつつ「駅を降りてバスで行くと早いです」と伝えた。しかし、頭の上に?が浮かんでいるような表情をしていたので、バス乗り場まで案内しようとしたところ、「電車で行きたい」と。そうなると、新宿で乗換えが必要で、さらにややこしくなる・・・「この電車で新宿までいって、電車乗り換えます」・・・まったく伝わっていないようでしたので、手帳を出して図解してみましたがダメでした。やはり話の内容はわからなかったようでしたが、「新宿に行きたい」と目的地を変更してきました。当初の目的地だった【井荻駅】はいいのかしら?と思いながらも「新宿駅までは次の電車で行けます」と伝えると、「ありがとうございます」と。ようやく伝わったようでした。

外国人の方と会う機会も多くなり、さらに、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて外国人の方が日本にやってくることを考えると「やさしいにほんご」を意識しつつ話をしようと決意する出来事でした。

もう少し英語ができたら伝わったのかもしれませんがね~(苦笑)

※「やさしいにほんご」とは、外国人にわかりやすく簡単な表現をする日本語です。災害が起きたときに有効なことばとして考案されたそうです。